素材からの開発はクレハだけ

フロロカーボンの正体

フロロカーボンの正体はポリフッ化ビニリデン(Polyvinyliden Fluoride)というフッ素系樹脂(プラスチック)で、図のような構造をした分子が規則正しく連なっています。
それにより、フロロカーボンラインの特性である、強さ、高撥水性、非吸水性、高比重、低屈折率などが得られるのです。
さらに、より高強度化を図るために、特に釣糸専用に分子量(重量平均)が50万以上もの高分子量グレードを開発し、かつこの材料をひきこなす技術をも開発することで、従来にくらべ圧倒的な結節強度を実現しました。
フロロカーボンの正体